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11月20日(日)少しお天気が心配されましたが、過ごしやすい気候に恵まれ、第40回定期演奏会を無事に終えることができました。

第40回という記念の定期演奏会でしたので、会場にはシクラメンの鉢植えを飾り華やかな雰囲気でお客様をお迎えしました。プログラムにお花のシールがあったお客様にサプライズでプレゼントさせていただきました。

チェリストヤンソンウォン氏はコロナの為延期になっておりましたが、2年越しにやっと叶いました。過去何度か合奏団とは共演しておりますが、今回もまた期待を遥かにに上回り本当に素晴らしい演奏でした。
難曲シューマンをこんなに情念的にそして繊細に演奏する姿は、リハーサル期間から間近で見、演奏する私達にとってもとても感動の毎日でした。

ブラームス の6重奏曲は、弦楽合奏版のためオリジナルとは違い、より重厚な響をお楽しみいただけたのではないかと思います。
今回メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス というロマン派を代表する作曲を取り上げましたが、本当に『晩秋にはロマン派が似合う』というキャッチフレーズがピッタリな公演でした。

合奏団は皆様に支えられて来年で25周年を迎えることとなりました。
次回はまたまた素敵なプログラムです!
松村秀明氏の弾き振りによるフィンジ作曲『ピアノと弦楽の為のエクローグ』をはじめ、ヤナーチェクの『弦楽の為の牧歌』そしてベートーヴェンの『田園』をオリジナルでお届けいたします。
『田園』は2020年ベートーヴェン生誕250周年を記念しての選曲でしたが、やはりコロナの為に中止した曲でした。
少しずつですがまた元の穏やかな生活に戻れますよう、想いを込めて演奏したいと思います。どうぞご来場お待ちしております。

公演開催にあたり、ご協力いただきました関係者の皆様、お越しいただきましたお客様に心よりお礼申し上げます。

今後も響ホール室内合奏団をどうぞよろしくお願い申し上げます。